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月記

半年に1回、更新が目標

疑問 : 和歌、連歌、俳諧、俳句、川柳、それぞれの違いは?

 

 

 

 和歌(わか)とは、日本特有の詩歌のこと。

詩歌(しいか)とは、
詩(poem)・漢詩・和歌・俳句など、一定の規律に従って書かれた文章(=韻文)の総称。


和歌には、短い歌(短歌)や長い歌(長歌/ちょうか)など、色々ある。
のちに、長い文章で作られる長歌などが少なくなり、
和歌と短歌は同じものとして扱われていく。


長歌は、「五七を3回以上繰り返し、最後を七音にする」。
短歌は、「五七、五七、七」。


短歌から、連歌や俳句が派生した。

 


連歌(れんが)とは、
短歌の上の句(五・七・五)と、下の句(七・七)を数人で交互に詠みつづけるもの。


室町末期に「俳諧(はいかい)の連歌」が興り、江戸時代の俳諧の元になる。
俳諧の連歌とは、滑稽な内容の連歌。
そこから、連歌の発句(ほっく)部分=「五・七・五」だけを作ることが流行る。
それが俳句となった。

 


俳諧(はいかい)とは、

広義では、漢詩、和歌、連歌、俳句、川柳などの総称。
狭義では、「俳諧の連歌」の略。

 


川柳は、俳句の後に生まれた。
俳句と同じ「五・七・五」だが、季語も切れ字も無い自由な短詩。
俳句をもっとくずした感じかな。

 


詩歌と俳諧は、意味が似ているが、俳諧には滑稽さがプラスされていると思う。

 

 

 

(出典・参考)

すべて、コトバンクウィキペディアから。


和歌
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%92%8C%E6%AD%8C


詩歌
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A9%A9
https://kotobank.jp/word/%E8%A9%A9%E6%AD%8C-515742


韻文
https://kotobank.jp/word/%E9%9F%BB%E6%96%87-33253


長歌
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E6%AD%8C


短歌
http://kotobank.jp/word/%E7%9F%AD%E6%AD%8C


俳諧
http://kotobank.jp/word/%E4%BF%B3%E8%AB%A7


俳句
http://kotobank.jp/word/%E4%BF%B3%E5%8F%A5


連歌
http://kotobank.jp/word/%E9%80%A3%E6%AD%8C


俳諧の連歌
http://kotobank.jp/word/%E4%BF%B3%E8%AB%A7%E3%81%AE%E9%80%A3%E6%AD%8C


川柳
http://kotobank.jp/word/%E5%B7%9D%E6%9F%B3


切れ字
http://kotobank.jp/word/%E5%88%87%E3%82%8C%E5%AD%97