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月記

半年に1回、更新が目標

疑問 : ビッグバンが先か、インフレーションが先か。

 

 


宇宙に関する入門書を読んでいると、本によって、

「ビッグバンが起きてから、インフレーションが起きた」
インフレーションが起きてから、ビッグバンが起きた」

と矛盾したことが書いてあり、どちらが本当なのか気になっていた。
そこで、ネットで調べてみた。

 

 


まとめ


宇宙が誕生した直後の状態と、そこから膨張している現象を「ビッグバン(膨張)」という。
宇宙が誕生した現象はビッグバンではない、らしい。


その後、インフレーション理論が提唱されると、
ビッグバンの前に「インフレーション」という現象が起こっていたと考えられるようになった。
インフレーションも、宇宙発生の現象ではない)


言い換えると、「ビッグバン」の意味内容に「インフレーションの後の状態(現象)」が追加された。
つまり、昔と今とでは「ビッグバン」の意味が少し変わった(意味が増えた)。


というわけで、タイトルの疑問に対する自分の答えは、
インフレーション理論が提唱されるまでは、ビッグバンだけだった。
しかし、インフレーション理論が提唱された後は、インフレーションが先、となる。

まとめると、現時点では「ビッグバンよりもインフレーションのほうが先に起きた」と考えられている。

 

 

 

感想


個人的に、ビッグバンって宇宙が誕生したときの現象だと思っていたが、
どうやら、誕生してからすぐ後の状態(現象)のことらしい。

「宇宙誕生の現象=ビッグバン」ではなく、
「宇宙誕生の現象≠ビッグバン」。

仮に、ビッグバンが宇宙誕生時の現象だとすると、インフレーションはその後になる。
この「ビッグバンが宇宙誕生時の現象」という勘違いが、混乱の原因になったのだろう。

その勘違いをしたままだと、
「ビッグバン → インフレーション → ビッグバン」という、よくわからないことになる。


じゃあ、ビッグバン、インフレーションが起こる前の、
宇宙が誕生したキッカケの現象はどんなのか。
残念ながら、まだハッキリとした答えは出ていないみたい。


まとめると、
「?(宇宙誕生) → インフレーション → ビッグバン」となる。

 

 

 


調べたけど、わからなかったこと


インフレーション理論が提唱されるまで、
「ビッグバン」という用語に、「宇宙誕生の現象」の意味も含まれていたのかどうか。
インフレーション理論が出てきてから、その意味が無くなったのかもしれない。

もし含まれていたなら、上記の説明は違うことになる。
ネットで調べると、インフレーションの前にビッグバンが起きたという説明がチラホラある。


もし、「ビッグバン」という用語に「宇宙誕生の現象」という意味が含まれていなかったのならば、
インフレーション理論以前は、宇宙誕生の現象をどう説明していたのか。
探したけれど、それが記述された箇所は見つけられなかった。

 

 

 


出典・参考

 

ビッグバンは宇宙の始まりではない / ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20140328/390249/?P=6

インフレーションが先か?ビックバンが先か? / OKWave
http://okwave.jp/qa/q6021000.html

 


宇宙のしくみ / 宇宙情報センター / 宇宙航空研究開発機構JAXA
http://spaceinfo.jaxa.jp/ja/contents_nature_universe.html

宇宙の質問箱・宇宙論編 / 国立科学博物館
https://www.kahaku.go.jp/exhibitions/vm/resource/tenmon/space/theory/theory02.html

宇宙はどのように生まれたのか? / 国立天文台NAOJ
http://www.nao.ac.jp/study/uchuzu/univ02.html

FAQ 天文部:宇宙はどのようにして作られたのですか? / 理科年表オフィシャルサイト
https://www.rikanenpyo.jp/FAQ/tenmon/faq_ten_008.html

 


ビッグバン(big bang)
https://kotobank.jp/word/%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%B0%E3%83%90%E3%83%B3-610750
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%B0%E3%83%90%E3%83%B3

インフレーション宇宙(inflationary universe)
https://kotobank.jp/word/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E5%AE%87%E5%AE%99-157436

宇宙のインフレーション
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3

インフレーション理論
http://www.weblio.jp/content/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E7%90%86%E8%AB%96

宇宙
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99

 

 

宇宙創生を解明する「インフレーション理論」 / アットホーム・大学教授対談シリーズ『こだわりアカデミー』
http://www.athome-academy.jp/archive/space_earth/0000000243_all.html

見えてきた「宇宙のはじまり」 / UTokyo Research / 東京大学
http://www.u-tokyo.ac.jp/ja/utokyo-research/editors-choice/understanding-the-origin-of-the-universe.html

宇宙創生時の急膨脹「インフレーション」の証拠写真を撮る日 / 三菱電機
http://www.mitsubishielectric.co.jp/me/dspace/column/c1404_2.html

 


ビッグバンとは何 / 学研サイエンスキッズ
http://kids.gakken.co.jp/kagaku/110ban/text/1091.html

宇宙はどうしてあるの / 学研サイエンスキッズ
http://kids.gakken.co.jp/kagaku/110ban/text/1056.html

宇宙はいつどうやってできたの / 学研サイエンスキッズ
http://kids.gakken.co.jp/kagaku/110ban/text/1052.html

宇宙誕生と素粒子論の基礎 / 国立科学博物館
http://www.kahaku.go.jp/userguide/hotnews/theme.php?id=0001228457258338&p=2

宇宙をまなぶ / JAXA 宇宙教育センター
http://edu.jaxa.jp/materialDB/html/teacher/7/index.html

 

 

 

 

 

「皇帝ペンギンの名前の由来は、王様ペンギンより大きかったから」は本当か、調べてみた。

 

 

『動物トリビア図鑑: 明日から使える動物雑学100問』(2011)という本に、

 

『オウサマペンギン(キングペンギン)とコウテイペンギンがいるが、
90センチもある大きなペンギンを見つけた時、キングペンギンと名付けた。
しかしその後、120センチものペンギンが見つかった。
そのため、キングよりも偉いコウテイと名前をつけた』

 

というトリビアが書いてあった。


すごく面白かったので、興味がわいて、もっと詳しく知りたくなった。


このトリビアの出所はどこだろう?と思って調べてみたが、どこにも出典がない。
ウィキペディアにもこのトリビアが書かれているが、出典は明記されていない。


トリビアは、キングペンギンの「分布」の項に書いてある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%82%AE%E3%83%B3



そこで、ネットや本で調べてみた。
調べた経緯は、ちょっと長いので、下のほうに記してある。

 

 


・結論から先に述べると、

なぜエンペラーと名付けたのか、その理由が書かれた箇所は、残念ながら見つけられなかった。
よって、本当かどうかは謎のまま。 ごめんちゃい。

 



・調べた結果をまとめると、

初めて「Emperor penguin」と記載されたのは、1844年。
(「キングペンギン」は1778年)


『List of the Specimens of Birds in the Collection of the British Museum』という書籍に書いてある(p.156)。
https://books.google.co.jp/books?hl=ja&id=8NcZAAAAIAAJ&q=emperor

書いた人は、大英博物館に所属していた動物学者のジョージ・ロバート・グレイ。

探検家のジェイムズ・クラーク・ロスが持ち帰ったペンギンをグレイが調べると、
キングペンギンとは違う新しい種類だとわかり、命名したらしい。
ただ、エンペラーペンギンと記載されているだけで、命名の理由までは書かれていなかった。

たぶん、その記述から、
後世の人が「キングよりも大きかったからエンペラーにしたのでは?」と推測して、
上記のトリビアが生まれたのだと思う。


ネットでは、そんな安直なwという意見もあるが、自分はオモロイじゃんと思う。


結局、真実は命名者のみぞ知る。
残念。

 

 

 

 

 

・調べた経緯

 

調べようと思った理由は、上記のとおり。


まず、ウィキペディアをチェック。
しかし、日本語版には参考になる記述は無し。

英語版を見ようと思ったけど、英語はちんぷんかんぷんなので、後回しにした。
ただ、この判断が失敗だった。
なぜなら、最終的にたどり着いた情報が、英語版にほとんど書いてあったから。
先に調べておけばよかった・・。

 


ま、それは置いといて、
ネットで「コウテイペンギン 発見」と検索したら、
2ページ目に、amazonの『皇帝ペンギン物語』というドキュメンタリー映画がヒットした。
その内容説明に「1902年に南極大陸でスコット探検隊のウィルソンによって発見された」とある。

 


そこで、ふと、HONZの本レビューで、グーグルの書籍検索のリンクが紹介してあることを思い出した。

全世界の本を分析した研究記録『カルチャロミクス 文化をビッグデータで計測する』
http://honz.jp/articles/-/42472

Google Ngram Viewer
https://books.google.com/ngrams

 

これをさっそく使ってみようと思い、
「Emperor penguin」と入力し、1902年あたりで記載された本があるかを調べた。
探検隊の報告書みたいなものがあるはず、と。

 

https://books.google.com/ngrams/graph?content=Emperor+penguin&year_start=1800&year_end=2000

 

すると、1900年あたりから、たしかに増えている。
さすがグーグル先生だ!と、ひとり寂しくグラフを見て喜んだ。

ただ、なぜか1902年以前にも、わずかに存在している。
1902年に発見されたはずなのに、なんかの間違いだろうと思い、
無視して1902年に出版された書籍の中身を調べた。


Report on the Collections of Natural History Made in the Antarctic Regions During the Voyage of the "Southern Cross."
https://books.google.co.jp/books?id=qV_PAAAAMAAJ&q=%22emperor+penguin%22

Wide World Magazine, volume 9 (May 1902–Oct 1902)
https://books.google.co.jp/books?id=duRAAQAAMAAJ&dq=%22emperor+penguin%22
https://archive.org/stream/wideworldmagazin09londuoft#page/132/mode/2up



書籍内検索で「Emperor penguin」を検索すると、たしかに記載されている。
ただ、新しい種類だ!とかそういうニュアンスの文章ではない。
もしかして、1年前の1901年だったのでは?と思い、そっちも調べた。



The Antarctic Manual for the Use of the Expedition of 1901
https://books.google.co.jp/books?id=DbwEAAAAMAAJ&q=%22emperor+penguin%22

First on the Antarctic Continent: Being an Account of the British Antarctic Expedition, 1898-1900
https://books.google.co.jp/books?id=aMRgMxzhEI8C&q=%22emperor+penguin%22



すると、これらも存在しているのが当たり前のように書かれている。
もしかして、もっと前なのかもしれないと思い、
さっきの、検索ミスだとみなした19世紀の本を調べてみた。



Knowledge: A Monthly Record of Science, 第 17 巻 1894
https://books.google.co.jp/books?id=nVFDAQAAMAAJ&q=%22emperor+penguin%22

The Ibis Volume 30, Issue 3 - 1888
https://books.google.co.jp/books?id=yBlGmAcwbMcC&q=%22emperor+penguin%22



すると、この2冊にも、すでに「Emperor penguin」と書かれている。

ということは、さらに昔に命名されていた?
でも、それ以前に出版された本は、検索結果に無い。



うーん、どうしようと思って、いろいろ調べていたら、
さっき紹介した、1902年に出版された、

Report on the Collections of Natural History Made in the Antarctic Regions During the Voyage of the "Southern Cross."
https://archive.org/stream/reportoncollecti00brit#page/108/mode/2up

という書籍の、ペンギンに関するページに、
1888年や1894年に出版された書籍と並んで、
「1844」という数字が書いてある。

もしやこれでは?と思い、調べてみた。



すると、世界の鳥のデータサイトにたどり着いた。
http://avibase.bsc-eoc.org/species.jsp?avibaseid=58848B7175EB4B3C

論文とか報告書とかではなく、ふつうのサイトに1844年と書いてある。
最初から調べておけば・・・とガックリきた。

 

それはさておき、
やっぱり最初に書かれたのは、1844年だと判明した。

そのサイトでは、出典は「Ann.Mag.Nat.Hist.(1) 13 p.315」だと書いてある。
そして、grayらしき文字も気になる。

しかし検索しても出てこない。
ここで行き詰まってしまった。

 

で、また、いろいろ調べていたら、
コウテイペンギン英語版ウィキペディアに「1844」という数字が。
しかも、grayという文字も書いてある。

最初から英語版を調べていたら・・・と、またガックリきた。

 

「Taxonomy」のところに書いてある
https://en.wikipedia.org/wiki/Emperor_penguin

 



どうやら、grayとは「George Robert Gray」という動物学者の名前で、
彼が命名者だとわかった(彼は他にもいろんな生き物に命名している偉い人らしい)。

ジョージ・ロバート・グレイ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%82%A4



グーグルの書籍検索で、彼の名前を調べると、1844年に何冊か出版している。
そして、それぞれの本で「emperor」を検索すると、1冊だけが引っかかった。

List of the Specimens of Birds in the Collection of the British Museum
https://books.google.co.jp/books?id=8NcZAAAAIAAJ&q=%22emperor%22


ただ、エンペラーと命名した理由は書かれていない。
これまた困った。


そこで再度、手掛かりはないかと英語版wikiを読んでいたら、
学名の由来の出典として、大英博物館の記事のリンクが貼ってあった。


Emperor penguin
https://en.wikipedia.org/wiki/Emperor_penguin

British Museum. "King penguin: The Forsters, King and Emperor"
https://web.archive.org/web/20151019091727/http://www.britishmuseum.org/explore/highlights/highlight_objects/loan_in/k/king_penguin.aspx


見てみると、そこには、
「ロスが持ち帰ったペンギンは、キングペンギンとは違う種類だと気付いた。」
みたいなことが書かれていた(たぶん)。

ロスとは、英国の海軍軍人であり探検家のジェイムズ・クラーク・ロスのことで、
彼は、1839年から1843年まで、南極を探検していた。
コウテイペンギンは、1844年に命名された可能性があるので、
この探検で見つけたのかも。


そこで、ロスの著書も調べると、
いくつか「penguin」と書いてあるが、「emperor penguin」という文字は無かった。

A Voyage of Discovery and Research in the Southern and Antarctic Regions, During the Years 1839-43
https://books.google.co.jp/books?id=Rz-xWiq60esC&q=%22penguin%22


ということは、やはりグレイが「emperor」の名付け親かもしれない。

そのあと、グレイがエンペラーと名付けた理由が書いてある文章を探したが、
残念ながら見つけることはできなかった。

 


というわけで、はじめの結論の繰り返しになるが、
たぶん、グレイが「Emperor」と書いていたので、
これを読んだ後世の人が「kingより大きかったので、emperorにしたんじゃない?」
と推測したのだろう。
そして、あのトリビアが生まれた、と思う。

 

ちなみに、1902年に発見したという情報は一体なんだったんだと再度調べたら、
ウィキペディアに「生息地を発見」と書いてあった。
「存在を発見」ではなかったのか・・・。またまたガックリきた。

 

「1902年」に「コウテイペンギン生息地を発見した」とある。

ディスカバリー遠征 - Wikipedia


でも、ネットのおかげでここまで調べることができた。
やっぱり、ネットは広大だわ・・・。

 

とまぁ、最初に書いた通り、結局、理由はわからず仕舞い。
でも、探す過程は面白く、自己満足できたので、良しとしたい。

 

 

 

 

2015年の好きなテレビCM  30作品

 

 


HDDから消さずに残した、2015年の好きなテレビCMを紹介しています。

 

 

目次

★3(めっちゃ好き): 7社
★2(大好き)   :10社
★1(好き)    :13社

 

 

 

 

★3(めっちゃ好き) :7社

 

 


GU


「最近のオシャレ」篇 :3月9日~4月5日
https://www.youtube.com/watch?v=W_gCFyb0nz0

「ゆるキレって何?」篇
https://www.youtube.com/watch?v=kXPaafc7OLM

スマホで何でも買える」篇
https://www.youtube.com/watch?v=Zze0Zq921wQ

 

「ウーー、ガウチョ」篇 :4月13日~5月10日
https://www.youtube.com/watch?v=HJb7MFw9crM

ガチョーン」篇
https://www.youtube.com/watch?v=ikKsyjfvSe8

「似合うかしら」篇
https://www.youtube.com/watch?v=cMjo3fehl8c

 

「ワイドパンツ三姉妹お出かけ」篇 :9月7日~10月4日
https://www.youtube.com/watch?v=-HWEY27F6rs

「ゆるニット 三姉妹買い出し」篇 :10月5日~11月1日
https://www.youtube.com/watch?v=rWZo9Z2NZDk

「ケーブルニット路上ライブ」篇
https://www.youtube.com/watch?v=QQZ4VSpTW5k


このインパクト。痺れる。
2015年のいちばん好きなCM。
特に、最初と最後の3人並んだバストショットには圧倒された。
素晴らしいアイデア。どうやって思いついたんだろう。
脱力的な演技はあまり好きじゃないが、
これは迫力があって好きになってしまった。

ちなみに、最初の6バージョンは「世界三大美女の女子会」という設定。
後の3バージョンは「古民家で暮らす三姉妹」とのこと。


メイキング :https://www.youtube.com/watch?v=rWX4Iw4qhRs
インタビュー:https://www.youtube.com/watch?v=s_uRLYoCsJE

 

 

 


三井住友海上火災保険 / はじめての自動車保険・1DAY保険


「はじめてのハイウェイ」篇
http://www.ms-ins.com/company/advertisement/cm/ver_010.html

「はじめての合流」篇
http://www.ms-ins.com/company/advertisement/cm/ver_011.html


リアリティのある、頼りない様子に笑ってしまった。
女性とのやりとりも面白い。

 

 

 

 

スカパー!


「スカパー! 4Kで見ると」篇 (30秒) :2月28日~?
https://www.youtube.com/watch?v=SqM_4wtBX2M


堺雅人さんが出演しているCMの中では、スカパー!のシリーズが一番好き。
シックで落ち着いていて、グッと引き寄せられる。
堺さんだからこそ、なせる業なのだろう。
2015年はこの「4K」篇が一番好きだった。

 

 

 

 

コンタクトのアイシティ eyecity


「誰だ?」篇・2015
https://www.youtube.com/watch?v=vsXZrbR1SEI :7月1日~?

「違ったか!?」篇
https://www.youtube.com/watch?v=wQAvRvFz6vk :8月1日~?


去年も放送していたが、今年の新バージョンもその目力は健在。
よくコンタクトレンズのコピーでこういうネタはあるが、実写ではあまり見ない。
演じる人のイメージが崩れてしまうからかな。
ちなみに、演じているのは、広瀬アリスさん。
最近よく見かける広瀬すずさんの姉らしい。知らなかった。
あと個人的には、30秒より15秒の方がインパクトがあって好き。
残念ながら、YouTubeの公式チャンネルでは15秒バージョンは削除されていた。
他のCMもそうだけど、ずっと見れるようにしていてほしいな。


「誰だ?」篇・2014
https://www.youtube.com/watch?v=L2EO_Tw4lUI(15秒)

やっぱこれが一番好き。

 

 

 

 

日野自動車 / 日野・デュトロ


栗きんとん」篇 :9月1日~?
https://www.youtube.com/watch?v=gG7sZ_GuN5c

「プール」篇
https://www.youtube.com/watch?v=S_rcS8R-VuE


なぜだかわからないけれど、癖になる面白さ。
去年から放送されていて、シリーズになっている。

リリー・フランキーさんと堤真一さんという渋い組み合わせも素晴らしい。
ふつう美男美女、もしくは「美女と野獣」的なものが多いが、これは変則的。
なんでこの2人にしたんだろう?
トラックのCMだから美女を出演させても違和感があるから?
とにもかくにも、面白い。

 

 

 


SCEPS Vita


クリスマスキャンペーンTVCM 「子ども警官」篇 (30秒):11月26日~?
https://www.youtube.com/watch?v=bLtY3VwgXJc


子どもが大人の真似事をすると、なんでこんなに面白いのだろう。

 

 

 

 

ロート製薬 / リップベビークレヨン


「悪魔なカンナ」篇 (15秒):8月8日~?
https://www.youtube.com/watch?v=2W-u33Zm7rU

「悪魔なカンナ」篇 (WEB限定)
https://www.youtube.com/watch?v=oLU6bVVTxpA


あざといなぁと思っていたから、小悪魔はピッタリだなと感心したCM。
笑顔の裏には何かあるとわかっていつつも、可愛ええのぉと頬が緩んでしまった。
曲も歌詞も良い。
また、微妙なスローモーションが色気を加えているみたいで、良い演出だと思う。


メイキング
https://www.youtube.com/watch?v=oD_EPhwyd2I

 

 

 

 

 


★2(大好き):10社

 

 


日産


「宣言 シャーロット」篇 (60秒)
https://www.youtube.com/watch?v=aIut3tvMDcY


このストーリーはフィクションではなく実体験だというところが凄い。
あと、吹石一恵さんに似てるね。

 

 

 


kracie / 新・いち髪


「偶然」篇
http://www.kracie.co.jp/cm/10113077_4487.html


個人的に、ポニテが大好き。
なので、この結ぼうとする仕草もたまらなく好き。

 

 

 

 

SCE / PS4


山田孝之 決死の土下座」篇 :3月2日~?
https://www.youtube.com/watch?v=OonnBwJd9kQ


この違和感。
一目見ただけで笑ってしまった。

 

 

 

 

TOYOTA / トリプルアシスト


「もしも私が 朝」篇
https://www.youtube.com/watch?v=7-GFmIubs40

「もしも私が 夜」篇
https://www.youtube.com/watch?v=jhbsQXZy1uk


最後のあばれる君のなんともいえない表情が面白くて好き。

 

 

 

 

大塚製薬カロリーメイト


「見せてやれ、底力。」篇  (120秒)
https://www.youtube.com/watch?v=6hEPk_DWBiY

「旅するカロリーメイト」篇 (60秒)
https://www.youtube.com/watch?v=iK4zUW5ULDY


カロリーメイトのCMは毎年すばらしい。
2016年も楽しみだ。

 

 

 

 

花王 / リーゼ


「うっとりストレート」篇
https://www.youtube.com/watch?v=TKHBUp1ubWs


石原さとみさんのCMはたくさんあって、しかもどれもが良くて悩む。
でも、今年はこれが一番好き。
歩くときの髪の毛のふわふわ感が良い。

 

 

 


KONAMIメタルギアソリッドV


「箱入り娘、涙の結婚式」篇 (30秒)
http://www.dailymotion.com/video/x34x4gl


テレビゲームのCMと言えば、やっぱりこういう馬鹿馬鹿しさがないとね。
15秒バージョンを探したけど、残念ながら無かった。
2分ほどのロングバージョンがあるけれど、締まりがなくて微妙。

 

 

 


スパワールド / 進撃のスパプー


「登場」篇 :6月28日~?
https://www.youtube.com/watch?v=u5qLGTkFpm4


ガチで怖いw
でも、ナイスアイデア

 

 

 

 

キリンビール / 淡麗極上〈生〉


「淡麗なる船乗り 序章」篇
https://www.youtube.com/watch?v=EK2ahby0OAI


2015年のビールのCMはこれが一番好き。
見た瞬間に暑苦しくなって、ビールが飲みたくなるからw

 

 

 

 

リクルート / スーモ


「足跡」フルバージョン
https://www.youtube.com/watch?v=2FijXRid-00


時間ものは否が応でも胸に迫る。

 

 

 

 

 

 

★1(好き):13社

 

 


キリンビバレッジ / 午後の紅茶

 

「夏と紅茶」篇
https://www.youtube.com/watch?v=hGoPoBvLNjE

 

 

 

Nintendo / スーパーマリオメーカー

 

つくる篇1
https://www.youtube.com/watch?v=f-RZLaSH4c4

つくる篇2
https://www.youtube.com/watch?v=NpfjEwK1osw

 

 

 

旭化成ヘーベルハウス

 

「二つの価値」篇
https://www.youtube.com/watch?v=Z3Ll8Ya61gs

「G.W.ニコル 登場」篇
https://www.youtube.com/watch?v=Z7gtfvK8TkI

 

 


2015年度ACジャパンNHK共同キャンペーン

 

「もったいない」であしたは変わる 篇
https://www.ad-c.or.jp/campaign/nhk/nhk01.html

 

新海誠さんかと思ったが、監督は四宮義俊という方。
ただ、アニメーション制作は新海誠さんの作品を作っているところらしい。

 

 

 

Apple

 

「Someday At Christmas」
https://www.youtube.com/watch?v=YvQFlDlcdVM

 

 


DeNA / 戦魂 -SENTAMA- :7月17日~?

 

残念ながら公開が終了していてCMが無かった。
大きな家紋が次々と出てくる演出がカッコよくて好きだった。

 

 

 

カンロ / ピュレグミ
http://www.kanro.co.jp/pure/

 

 


JOYSOUNDJOYSOUND MAX

 

「土手にて」篇
https://www.youtube.com/watch?v=h2_A9gBOYeY

 

 


コカ・コーラ / つむぎ

https://www.youtube.com/watch?v=TJXQ3TZ5lHc

 

なぜか三谷さんってだけで笑えてくる。不思議。

 

 

 

日清 / カップヌードル

 

「錦織 VS ドローンインベーダー」篇
https://www.youtube.com/watch?v=tGf0g-v8d0Q

「STAYHOT ウマい」篇
https://www.youtube.com/watch?v=x2c3rfuP4dc

 

 


au

https://www.youtube.com/playlist?list=PLA815B0F8E813EE4D

 

一時期ソフトバンクのCMでも桃太郎をやってたけど、
いつしか見かけなくなりましたとさ。

 

 


大塚製薬ポカリスエット

 

「ポカリ、のまなきゃ。」シリーズ
https://www.youtube.com/user/otsukaseiyaku/videos

 

 


日本民間放送連盟 / それ、違法です。~放送番組の違法配信撲滅キャンペーン~
http://www.j-ba.or.jp/ihoubokumetsu/

 

 

 

 

 

 

 

 

持論 :読書が苦手な人には、どういう本がいいのか。 また、読みやすい本を定期的に見つけるコツ。

 

 

 

目次

1、 読書が苦手な人には、どういう本がいいのか
2、 読書が苦手な人でも読めそうな本を、定期的にみつけるコツ
3、 読書が苦手な人でも読めそうな、オススメ本

 

 

 

 

1、持論 : 読書が苦手な人には、どういう本がいいのか


自分は、本は好きだが、読書が苦手。
読みたいけど読むのがめんどくさい。
意識して読書を始めてから5年も経つが、飽き性は改善しない。
面白いと評判でも、長編小説や濃厚なノンフィクションなどは、読むのに疲れて挫折する。
そこで、自分のような読書が苦手な人でも読めそうな本を、紹介したいと思った。

書評サイトや書評本には、面白い本がたくさん紹介されている。
だけど、読書が苦手な人にとっては挫折しそうな本が多い。
紹介者が読書に苦痛を感じない人だから、そういう本を紹介するのだろう。
小さい頃から本を読んでいて三度の飯より読書が好き、という人が多い印象。

もっと短くてわかりやすい本でもいいのに、と思う。
でも、そういう本は読書好きにとって物足りないのだろう。
なので、紹介されることは少ない。
でも、難しくなくて読みやすい本だけを紹介する書評サイトや、
書評本があってもいいはず。
だって、世間は本を読まない人が大多数なのだし、
最初はそういう本をススメるべきだと思うから。

では、どういう本が読めそうか。
自分の希望としては、
長くなくて、難しくなくて、読みやすくて、わかりやすくて、
なおかつ、読み応えがあって、面白い本
そういう本が読みたい。そういう本なら読めそうだ。

そこで、そういう本を定期的に見つけられるような探し方を考えてみた。
また、自分が今まで読んできた本の中から、そういう本をいくつか紹介してみる。

以下、2は、定期的に見つける方法。3は、本をいろいろ紹介している。





2、読書が苦手な人でも読めそうな本を、定期的にみつけるコツ


最初に、「図書館で借りて読むべきか、買って読むべきか」という問題。
自分は、よほどの欲しい本でない限り、立ち読みか図書館で借りて読めばいいと思う。
なぜなら、読書嫌いにとっては、購入しても挫折することが日常茶飯事だから。
それに、借りて読んでいても10冊に1冊は手元に置いておきたい本が出てくる。
だから、借りる・立ち読みするだけであっても申し訳なく思う必要はないだろう。

大事なのは、本の購買点数を増やすことよりも、本を読むこと・読む人を増やすことだと思う。
よく読書術の本などでは「買って読め」というが、そういうのは読書好きに任せればいい。



ではまず、文学と文学以外に大別。


・文学

文学については、読みやすい本を探すのは簡単。
なぜなら、アンソロジーがあるから。

アンソロジーとは、あるテーマにそって、いろんな作家の作品を集めたもの。
ほとんどのアンソロ本は、短篇集や連作小説の一篇を抜き取っている。
だから、さらっと読めるし、一度にいろんな作家の作風を味わえるのでコスパが高い。
つまらなかったら別の作品、別のアンソロ本を読めばいい。たくさんあるので大丈夫。
最初はエンタメ系からがいいかもれない。純文学系はちょっとつまらなく感じるだろうから。

詩も同じように、アンソロジーをオススメしたい。
小説にくらべるとアンソロ本はとても少ないが、
1篇1篇が短くて1冊に50篇も入っていたりして、非常にコスパが高いから。
ちなみに、戦前の詩は旧かな遣いなので読みにくい。
初心者や読書が苦手な人はそういうのは素っ飛ばせばいい。
新かな遣いにもたくさん良い作品はあるから。

エッセイのアンソロジーもいくつかある。
ただ、エッセイに関しては個人のエッセイ集でも平気かもしれない。
1つ1つの話がそんなに長くないからね。それに読みやすいものが多いし。


探し方は、
自分の場合、本屋のサイトで「アンソロジー」「文庫 アンソロジー」、
「短編(短篇)」「短編集(短篇集)」などと入力し、
発行年の新しい順に並びかえて、面白そうな本をさがしている。
ただ、タイトルにアンソロジーと書いてないアンソロジーも多い。
そいつが厄介。残念ながら良い案は思いつかなかった。
あとは、図書館や本屋の本棚で探してほしい。
ただし、図書館や本屋では、文庫のアンソロジーの場所がわかりにくい。
出版社別や著者別にならべてあるから。
いつかアンソロジー専門の棚を作ってほしい。

紀伊国屋書店
https://www.kinokuniya.co.jp/
ジュンク堂
http://www.junkudo.co.jp/



・文学以外

問題は、文学以外の本。
読書が苦手な人でも読める本は、なかなか見つけにくい。
理由は、以下に書いている。
文学のように、アンソロジー的な本がいっぱいあればいいのに。


まずは、文庫、新書、単行本にわけて考える。

文庫は、
文学以外のものが結構あるんだけど、大多数の小説本に埋もれて見つけにくい。

本屋の場合がまさにそう。
著者別、出版社別に並べていることが多く、見つけづらい。
面倒だが、わかりやすくて面白そうな本はないかと本棚をめぐってほしい。

ただ、出版社によっては、文学以外のみの文庫シリーズもある。
たとえば、中経の文庫、PHP文庫、宝島SUGOI文庫などなど。
読書が苦手な人は、そういう本がいいと思う。自分もたくさん読んでる。
ただし、大手出版社の文庫のほうが面白い本がたくさんある印象。
理由は「文庫落ち」といって人気が出た単行本を文庫にすることが多いから。
なので、小説だらけの文庫シリーズであっても避けずに探してほしい。

一方、図書館の場合は、もう少し見つかりやすいかも。
なぜなら、図書館の本棚はテーマ別に分類されているから。
文庫であっても、文学以外は(たぶん)文庫コーナー以外のテーマ棚に置かれているはず。
またそれに加えて、文庫や新書は、テーマ棚の最初あたりに固めて置かれていることが多い。
だから、いろんなテーマの本棚のそういう場所を見てもらえれば、
文庫や新書が見つかりやすいだろう。
そこから面白そうなタイトルを見つけたら、内容がわかりやすそうか吟味してほしい。

雑学文庫 紀伊国屋書店
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsd-001001013017--


新書は、
図書館の場合は、文庫と同じ方法で探せる。

本屋の場合は、
若者向けの新書があるので、まずはそういうのから面白そうな本を探してみては。
岩波ジュニア新書、ちくまプリマー新書などがある。
次いで、新刊。フレッシュなほうが気分的に読みたくなるはず。
そして、今までに出版されたもの。
ただ、歴史の古い新書シリーズほど難解なものが多い。
装丁のデザインが荘厳なものほど歴史が古いイメージ。
だから、出版点数がそんなに多くない新書シリーズなら、
わかりやすい新書に出会う確率が高まるかも。

新書 紀伊国屋書店
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsd-001001014--
新書レーベル 一覧
http://shinsho.sk46.com/index.html
http://tkbk.seesaa.net/article/243162341.html
http://www.amazon.co.jp/gp/feature.html/ref=shinsho_list?ie=UTF8&docId=3077040646


単行本は、
文学以外なら、図書館・本屋ともにテーマ別に並べてあるので、見つけやすいはず。
ただ、読みやすくて面白いかどうかは、見た目だけではわからない。
分厚くなければ読みやすいかもしれないが、面白いかどうかは微妙。
やっぱり分厚いほうが面白いものが多い印象。

では、どうするか。
1つは、面倒かもしれないがやっぱり図書館や本屋の、
いろんなテーマの本棚を眺めるのがいい。
面白そうなタイトルがあったら、手に取ってみて、
読みやすいか難しそうじゃないかを判断してほしい。

もう1つは、書評サイトなどをたまにチェックすること。
たいてい分厚い単行本が紹介されるのだが、たまに難しくなさそうな単行本が紹介される。
10冊に1冊はそういう本があるので、たまにチェックしてほしい。
オススメの書評サイトは、HONZ(http://honz.jp/)。
というか、ここ以外に良質な書評サイトは少ない。もっと増えてほしい。

ちなみに、分厚い本が読みたくなったら、買うより借りて読んだ方がいい。
単行本は高いので、挫折すればさらに本を嫌いになるだろうから。

 

 

 

 

3、読書が苦手な人でも読めそうな、オススメ本

 

「読書が苦手な人でも読めそうな、オススメの面白い本 100冊以上」http://timeisbunny.hatenablog.com/entry/2015/07/03/213810